生活福祉資金貸付制度って何?借金があると審査に通らない?

 

生活福祉資金貸付制度は公的貸付制度の1つですが、一体どういうものなのでしょうか?

 

公的な貸し付けとなると民間の金融機関で借りるよりも条件が厳しくなりそうですが借金があっても問題ないのでしょうか?

 

 

生活福祉資金貸付制度って何?

 

生活福祉資金貸付制度とは低所得者や高齢者、障害者の生活を経済的に支えることを目的とした貸付制度です。

 

道府県社会福祉協議会が主体となり県内の市区町村社会福祉協議会が窓口となります。

 

世帯状況に適した就職に必要な知識・技術の習得をするための費用の貸し付けを行なっています。

 

 

生活福祉資金貸付制度は誰でも気軽に利用できる貸し付け生徒ではなく貸付対象基準が定められています。

 

主な貸付対象は低所得世帯、障害者世帯、高齢者世帯となります。

 

 

貸付金の種類は総合支援資金、福祉資金、教育支援資金、不動産担保型生活資金の4種類に大別されます。

 

生活福祉資金貸付制度の最大の特徴とも言えるのが低金利で借金できることです。

 

民間の金融機関のカードローンやキャッシングを利用するとなると金利は年15%〜18%前後と非常に高い利息を払わなければいけず大きな負担となってしまいます。

 

しか生活福祉資金貸付制度の金利は1.5%〜3.0%と驚くほど低いです。

 

しかも連帯保証人が付けば無利子でお金を借りることも可能です。

 

 

生活福祉資金貸付制度は給付ではなく貸し付けですから返済する見通しが無い方は利用できません。

 

つまり今無職で収入がない方は利用できないということになります。

 

その他の条件としては、申請から貸し付けまで1ヶ月程度以上待てる方、住居がある方もしくは制度申請後済むところが確保できる見通しがある方、公的書類で本人であることを証明できる方、借換目的でない方などです。

 

 

公的なセーフティーネットは他にも用意されており、例えば失業保険や生活保護があります。

 

これらの制度と生活福祉資金貸付制度の関係はどうなんているのでしょうか?

 

基本方針としては他の制度が優先的に利用されることとなります。

 

ですから失業保険が貰えるのであればまずは失業保険を、生活保護が受けられるのであれば生活保護をと言った形になっています。

 

あくまでも生活福祉資金貸付制度は他の制度を利用できなかった人が利用対象となるのです。

 

但し失業保険の受給資格があれば生活福祉資金貸付制度は利用不可となりますが、生活保護は生活福祉資金貸付制度との併用が認められています。

 

 

借金があると生活福祉資金貸付制度の審査に通らない?

 

生活福祉資金貸付制度の利用を検討している方の中には今現在借金しているという方も多いのではないでしょうか?

 

では借金があっても生活福祉資金貸付制度は利用可能なのでしょうか?

 

借金があると生活福祉資金貸付制度を利用できないように思えますが実はそんなことはないようです。

 

貸し付けを断られる理由として復数の借金を抱えている事が挙げられますが、一切借金があってはいけないというわけではないのです。

 

ですが生活福祉資金貸付制度で借りたお金で他の借金返済に当てて肝心の制度は踏み倒すというケースが多いため、慎重に審査が行なわれます。

 

いくらぐらいの借金があるとダメなのかといった明確な基準はありません。

 

あくまでも現場の裁量次第となりますので、借金があっても絶対に大丈夫というわけではありませんし、借金があると絶対にダメというわけでもありません。

 

いずれにしても実際に窓口に相談してみないことには分からないというのが答えでしょう。

 


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